2023-07-05 ■ いつの間にか、もう、ここが我が家 いつ頃までか、自分の家ヲ通り越して 宇陀に行くという、感じだった。 それが、以前の我が家に帰る感覚はもう 消えた。 ここで、毎日、トラティン、フクティンと 散歩したり、草抜きをしたり、買い物をしたり、今の生活が存在する家。 前の私のマイホームは思い出になった。 人生の黄金時代が。