今まで、誰に気を使っていたんだろう。 もう、すっかり、落ち着いた。 自分を守ろう。 思い通りにしよう。 準備万端にして。

外はいい。 🐯とフクティンも外が大好き。 空気がいい。 少しでも外に出よう。 毎日、忙しくても10分でも一人でゆっくり 歩こう。 そして、ココロを空っぽにして。

何が良かったのか悪かったのか、 もう、今となっては、全然分からない。

やっと終わった。 くたびれた。 でも、おでんの味、薄かった。 でも…たまご１個しか残って無かった。 とにかく、終わったー! ほんと、くたびれたよ～ あぁー

すぐに忘れてしまう。なんて書こうと想ったか。 想い通りに動かない。 皆んなそうなんだろう

普通にいつもの生活に父親がいると、どんなだっろうと思う。 どうして、いなかったんだよぅ、お父ちゃん 悲しかったけど、お父ちゃんも同じだったンだよね。 両親がいて、普通に生活出来ていたら、父親の影は無かったかもしれない。 父親に必要以上に守って…

モニカ、最近聴いてる。 若い時がいい。彼は。 皆んな、そうかな。 カッコよかった。

何もかも憶えている。 何年何月、寒かったかあつかったか、 午前中かお昼からか、 どこへ行ったか、何を食べたか、 何を、想ったか，どんな気持ちがしたか。 いつまで、覚えているんだろう。 もう、いいのに。 感触まで。

家を失ってまる６年 てんも。 てんはもう、戻ってこない。 何がどうと言う事の無い今の暮らし、きっと ありがたいんだろう. そうは思えないけど そうは感じる。 積み重ねたものも無くなった様に感じるけれど、心地よい家の暮らしが欲しい。 自分の家ください…

今度はちゃんとしてあげたい。 ちゃんとってご飯とか２回あげるとか、骨だけじゃなく身もついてるお肉をあげるとか。 もっと…遊んであげるとか。 散歩にちゃんと行くとか。 撫でてあげるとか。 何をして来たんだろぅ。 もう、二度と会えないのに。 足音だけ…

あまり、人の考えに想いをはせる事はない。 必要以上に。 自分以外の人間の考えなどよくわかるはずもない。自分の気持ちでさえどれが本当にかなんてわかりもしない。 本当にの気持ちなんて無いと思う。 ただ、気持ちコロコロと変わるのだ。 だからココロとい…

そもそも、今まで無傷でいられているということが、守られているということだろう。 あまり、考えていなかったけれど、多分そうだと思う。 守られている感がある。 私などが、申し訳ない程、得を食いつぶしてしまっている。 もっと、父、母に良いことがあっ…